会議用長机と島・田舎の夢と現実の初老の夢
最近では 進歩していないのか
異常に毎日 田舎の夢を見る
それも 現在の自分が
故郷の島で 不思議に昔大人だった
人達と 関わりを 持ちながら
生活している。
我ながら この心境が 解らない。
一概に 故郷を 想ってなんて
言えない 気もしてる。
夢は 現実的で 明日かも知れない
限界集落に ひたひたと 忍び寄る
人口の減少を 政治家よろしく
漁師の 学校を設立したり
一般募集した 島内移住者に
漁船を 無料で 行政絡みで
配船したりで 忙しいのである。
それに 都会の 初老人の
老人職業実戦学校と 併設した。
生活ホームや 実に現実化している
儚い 初老人の 夢だと
かたずけられては それまでだが
こうまで 連夜に繋がって見る夢は
どこかで 実際に 出来そうな
気にも成る。 目が覚めた時
何時も 嘆くのは 己の力の無さと
金を 稼げるだけの 能力を
持ち合わせて 無かったことへの
後悔だけである。
しかし まだまだ 老い朽ちるまでは
たっぷりの 時もある。
夢の 一欠けらの 現実でも
残して 逝きたいのである。
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