大理石電池時計と時計歯車油の匂い

リサイクルおっさん

2014年11月02日 16:06


時計を 軽々しく 簡単なものに
扱い 軽商品化して 欲しくないのは
時や 時代や 日々の移り変わりを
確かに 刻んで行くのに そうそう簡単に
軽々しい品物で 欲を言えば 小さな乾電池を
動力に 刻まれてたまるかという 気持ちが
いつもあり
時計とは 昔ながらの 仰々しく
学校の床置時計や 機械的にも大型で
多少 複雑だが 均一的な音で
歯車を廻しながら 大げさだが時を 告げ刻む
そんな 機械のイメージが強く
その機械その物が 重々しく新しい時代を
運んで来るような 気がしたもんだ。
何処まで行っても おじさんの頭が古いんだ。

くまもとリサイクル市場・尾ノ上店
TEL 096-381-1697
株式会社 くまもと流通(HP)
ごみ処理センター(B)



にほんブログ村
ご連絡はこちら 
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp
 

関連記事