下の動画は リサイクルおっさんの リサイクル・競市場です。
北は 大阪から 南は石垣島までの 業者さんの競売仕入れです。
真ん中を クリックしてください。
市場模様が解ります。
熊本セリ市場
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熊本県商品リサイクル事業協同組合
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2011年02月28日
ワゴン荷台車と進歩と豊かな心

最近では ワゴン荷台の 入荷が多い。
今回も メーカー工場移転閉鎖で
又 100台ほど入荷で 搬送・運送には
最適で 店は大いなる賑わいを見せている。
我が社では ゴミ処理の引き取りや
小物の引取りで 大活躍で トラックで
引き取ってきては 荷おろしが
ワゴンのまま出来て 便利この上ない
人が 便利さと合理性を 追求する事は
実は 楽に事が出来ることにつながる。
発明や 発見や 進歩は
人が楽になり豊かな時と 心を得る事の
最大の努力かも知れない。
TEL.096ー233-0588
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くまもとリサイクル市場
第一空港店
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2011年02月27日
節句・鎧・甲冑と七五三教育と夜学

男の節句の祝う 年齢に 合いそうな
鎧・兜(甲冑)である。
こんな お祝いが 幼少の頃に
与えられたとしたら 気持ちの 中に残り
後の成長に いい影響を 与えただろうにと
思ってしまう。
捻くれ育ちの 捻くれ者の僻みに聞こえるが
その時代は 鎧・飾りはおろか 祝う日にちも
満足に分からず 自分の子供が幼児になった頃
女房殿が 人並みに祝う事を進めるが
それも どこか”こそばゆく”
男なんて 世間様から育てられ もの言わぬ
恩恵と 恵みなる祝いを受けるもんだと
拒んできたが どうやら 気休めでなく
良かったと思っている。
せめて 俗に言う 七五三教育に
成らなかった事と 父親も情けない親父で
あったが長男は 自ら選んで夜学に進学・卒業
やがて 40歳を越した。
武士道を 教え学ばせるなら 鎧・甲冑より
精神教育であろう。
くまもとリサイクル市場・尾ノ上店
TEL 096-381-1697
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2011年02月26日
水屋と流行と素材価値

在り来たりの 水屋だが 丈夫で重い
一頃は 家具も重いほど 価値ありとされた
そんな思いを 引きずりながら
今でも その判断を重視してきたが どうやら
そればかりではなく 素材の価値から
デザインも 複合素材の良し悪しも 含めて
判断しなければ その価値と単価は見出せない
おっさんは 家具に関しても 新品時の値段は
そんなに気にしていない。
その時の状態から始まって 素材 デザインン
今時の好みとの兼ね合い等で 判断しては
値段を決めて来たが どうやら 今でも それは
正解で あったよいな 気がしてる。
さしずめ 素材重視から
少しは その他を含めての
判断も 考慮する事にしたい。
TEL 096-279-3688
くまもとリサイクル市場 第二空港店(地図)
(家具・家電・業務・棚・家庭用品・布団・
店物・ベッド・骨董・小物・
鍋。包丁・皿・クラー・椅子)
生活~業務~企業品の全ての製品。
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他店 御案内(Bg)
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2011年02月25日
レターケース書庫タイプと亀の甲と帳面方

どうだい レターケースと言うよりは
引出オープン書類庫だ。
透明だし 見出し具合もいいってもんだ!
なんだ かんだと 喚いたところで
リサイクルってーものは お客に喜ばれるのが
筋ってもんだ。
第一おめー 買ってもらって 不機嫌じゃー
こっちも 遣る瀬ね-よな。
ところで お客さん こいつぁー
おっさんの 進め品だぁ-な
ちょっとした こじんまりの 帳面方には
言えねー 便利さだ。
時には おっさんの 言うことも聞いて
みるもんだ。
”亀の甲より年の劫”って 言うもんだ。
ただ 年の劫も
”過ぎたるは猶 及ばざるが如し”とも言うが
時には さらっと つき合って見るのも
面白いもんだ。
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2011年02月24日
舶来・瑠璃グラスのスタンド照明と趣味


何とマァー エレガンスな とついつい
言ってしまう商品である。
こんなものを 洋室のある一角に
徐に 立ち置くなんて 良いもんだと思うが
趣味的に 小さな我が家の一角に あっても
何ら おかしくもなく
”いいご趣味ですなァー”と相成る。
多分に オリジナリテーの要素を含み
そんなに 何処にでも 多くあるような
物でもない。
それに グラスの薄目の瑠璃色が
何とも言えない色彩だ。
おっさんの いい物は いいんだ!の
一品である。!
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2011年02月23日
中型金庫と行政と辛抱

これも 又新しい金庫である
某・国の機関の移転に伴う買取であったが
目の覚めるような 30年以上の物もあれば
こんな 新しいものもある。
日頃 行政の備品の古さに驚くが
内心 安心するところもある。結局そんなに
税金の無駄使いもせず 備品に関して
辛抱商品が多い。
場所にあっては 可愛そうなくらいに
古いものが多い 今回の移転もその古い備品を
ニュ-オフィスに持ち込んでの 移転である。
新しい机に 変えたらどうですかと
進めたいくらいだ。そんな行政・世界がある事も
知って欲しい。
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2011年02月22日
螺鈿張・小物引き出付き低箪笥と先人の芸術的技法

若い人達に 馬鹿にされそうな 気もするが
そんなにも 卑下されるような話でもない。
簡単に螺鈿張りなんて 一言でかたずけては
先人の苦労も 考えだした動機も 喜びも
あったもんではない。
確かに 現代風に言えば 多少 凝り過ぎで
ひたすらに 高級感と 金銭的価値観を
求めるめ 表現する為の
手段を 選ばなかった創造品だと
つまりは 芸術的価値観に乏しい なんて
すました顔で 語りそうだが
その先人の 象嵌技法は 素晴らしい技術で
その域を 一般に観賞でき しかも
家具的要素を含む 一級の芸術ではないか
ことに 漆の艶は 貝螺鈿の内側の真珠層を
浮かび上がらせて 言うことない。
なんと言っても ”ほんものは いいんだ!”
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2011年02月21日
備前焼(花入)と歴史とおっさんの我儘

そんなに詳しくない おっさんでさえ
心踊るような 豊前焼である 窯元も 作者も
歴史も 分らないが その色合い見続けてきた
他の備前との比較 新しいも 古いもない
いい物は いいんだ!又しても 売りたくて
売りたくない一品に 心悩む
おっさんと 同じように感じれる人であれば
お金の問題ではないが 喜んで
お売りしたい その他は お断りだ!
おっさんそんな 商売があるか?
いやいや 我まま おっさんにはありですよ。
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2011年02月20日
小型ベランダ倉庫と細々人生と大望

ベランダの隅にも 置けるような大きさだ
実際は ほとんど 小物が入るくらいだが
それでも 詰め合わせの収納には 最適だ。
なんだ かんだと 言っても すべてが
小じんまりの 仕上げになってしまった。
暮らしも小さく 住む家も小さく
仕事も細々 夢もそこそこ 思いも小さく
家族も小規模 友も居ないか 少なく
つきあいも幅狭く 序でに声も小さく
いっその事だ 生きることも短くすればいい
そんな世知辛い世の中を
造りあげるつもりも 思いも
さらさらなかったが そんなことが当たり前に
成ってしまった。
大胆不敵に 大望を掲げて 事短く
実直に生きるなんて 見もしない出来ない
夢になってしまった。
少年に大志を抱けなんて 今に大志を遂げた
実在のモデルさえ居なくなる 世の中だ。
少年達に 我様を思えば到底言えそうもない。
小じんまりの老人が言うんだ。
寂しい話だ。
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2011年02月19日
螺鈿張座卓と製品の良し悪し

某・旧家からの 引取りであったが
どうにも 最近の中国産の 螺鈿張りの座卓と
思いきや 多少違って 少しは古く
なんとなく 本物の匂いがする。
何処までが 本物のか? 偽者か?
見境も 判断も出来ないし ある事もないが
どこかで そんな感じがしてしまう製品に
螺鈿の入れ込みの 美しさの違いを思う。
どうやら これは本物のような気がしてる。
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2011年02月18日
「心の中の故郷」 ー天草島ー 荒木忠夫
先日.会社の定期歯検診で.
私の歯を見た医者が
「この年齢で虫歯が一本もなく.
しかも歯並びが
きれいな歯は珍しい」と感心し.
生まれは どこかと聞いた。
私が 「九州の天草島だ」と答えると
「やはり そうですか」とうなずいて
納得していた。
その医者の 話では. 島育ちの人は
海藻などの食物の影響で 統計的に
歯が 強いのだそうである。
なるほど 私は38歳の現在になるまで
虫歯の痛さというものを
全く知らないし. 歯医者にかかった事も
一度もないのである。
しかし.私は.医者の簡単な納得に・
何か物足りなさを 覚えたのである。
私には.38歳の現在の強さよりも
歯が強くならざるをえなかった幼少時代の
ふるさとでの貧しい生活.しかし.その中でも.
常に ほのぼのとしたぬくもりを
感じさせてくれた母の.心の匂いが
大切に 思えるのである。
私のふるさとは.熊本県の 天草島である。
島原の子守唄に
「おんのいけん(鬼池)
忠助どんの 連れんこらるばい」と
歌われている 天草下島の最北東にあたる
五和町鬼池(おんのいけ)という港のある
半農半漁の 小さな町である。
五和町は.昭和30年頃.五つの村が 合併して
出来た町であり.私はその中の
鬼池村で育った
私は昭和23年頃
鬼池(おんのいけ)小学校に 入学した。
私の家は いわゆる五反百姓の農家で
八人の子供を 養うのは楽ではなかった
米の飯を食べるのは 盆と正月と村祭りに
限られており 日常は さつま芋か
麦飯であった。 しかし当時は鰯が豊富で
地引網でいくらでも取れた為
食べきれずに 田畑の資料(いわしこえ)に
するほどであった。
私たち兄弟は 厳しい父に この鰯を骨のまま
食べさせられており 父の目を盗んでは
そっと骨を お膳の下に隠して 捨てたのを
覚えている。芋と 鰯が当時の
私たちの常食であり お菓子や飴など
甘いも物など めったに食べられず
鰯を骨のまま食べてて 腹を満たしていたから
歯医者などいらないのである。
終戦から何年かは 日本中 どこでも
同じような 食料難の状態が 語られているが
私の家では 零細農家のうえに八人兄弟という
子沢山で 私が中学に 行くようになっても
あまり 生活水準の向上は みられず
相変わらず同じような状態であった。
当然のように 姉や兄は 中学卒業と同時に
口減らしの為に ちょっとした コネでも
頼っては 島から 出て行ったのである。
私は 姉や兄が 小さな連絡線で
港から出て行くたびに.突堤の先端の
赤灯台の下で.いつまでも立ち続けていた
母の姿を.
今でも はっきり思い出すことが出来る。
海の上に約200メートルも延びた防波突堤と
その先端にあるこの赤い灯台の物寂しさは
8月15日の夜の幾重にも重なって.
その灯台の沖を流れる精霊船と共に
私の心の中にある
ふるさとの一つの風景である。
鬼池には 天神山と言う富士山に似た形の
山がある。
天神山は 鬼池で一番高い山で.
海抜171メートルあり その山頂からは
村中が見渡せ.海の青さと小さな島々の
松の緑.波の白など
その眺めは 素晴らしいものであった。
天神山は 鬼池村の守り神で 山頂には
ほこらが建てられ.7月25日が
その祭りであった。祭りには 仕事を休み
ダゴ(田子)を 作って祝い.
山頂で子供達の相撲大会が
行われるのであった。
私は一度だけ その相撲大会で関脇を
もらった事があった。
中学一年生に 入学した年の春の遠足は.
私にとって.一生.忘れられない遠足であった。
遠足の楽しみは弁当であり. 私の家でも.
遠足の時だけは母がいつも. 米飯の大きな
にぎりめしに. 玉子焼きを
添えてくれるのであった。
その遠足の朝.母は. 私に弁当を渡しながら.
悲しそうな目で. 中味が芋であることを
告げたのであった。そして. 私の手を強く
握って.しばらく離そうとはしなかったのである。
私は大声で母をののしり. その手を振り解いて.
泣きながら走ったのであった。
弁当の時間. 天神山のつわぶきの.
芽吹いた藪の中で. 私を探す友達の声を
遠くに聞きながら. 私は空腹に勝てず.
その芋を 泣きながら. かじったのだった。
中学生の私には. その時の母のつらさが
どんなものであったか 理解できるはずもなく.
帰ってからも.母をせめ続けたのであった。
昭和36年の夏 天草地方は未曾有の
大干ばつに見舞われた。水の出そうな場所は
至るところで井戸が掘られ
水探しが続けられたが. しかし雨はいっこうに
振らなかった。 そして誰が言い出すこともなく.
雨乞いをすることになったのである。
各農家から一人づつ人を出して.
何人かづつ組になって. 天神山の山頂から.
雨乞いが本当に行われたのであった。
毎日朝から夕方まで天神山の上で打ち鳴らされる
太鼓の音が. 村中に響き渡ったのである。
私の家からは 母が出ることになり.
真剣な顔をして. 近所の人達と一緒に.
山道を登っていったのであった。
その雨乞いの結果で 雨が降ったかどうかは.
はっきりした記憶がない。しかし 今でも
天神山の祭りが 続いているところをみると
多分. 神様のごりやくが あったのでは
なかろうかと考えるのである。
鬼池の守り神であるこの天神山の懐かしい
姿も又. 少年時代の思い出の中で.
何とはなしに 母のイメージと重なって.
私の心の中に. ふるさとの風景として
残っているのである。
天草の正月も又. 母を通じて.
私の心の中にひとつの風景を残している。
それは私が中学三年生で. 高校受験を
間近に控えた頃のことであった。
私は先生の勧めもあって. 他の二人の
友人と共に.天草島を離れ. 熊本市内の
高校を受験する事を 目標に頑張っていた。
市内の高校に行く事になれば.
下宿が必要で. その為に要する費用は
大変なものであった。
8人の子供をかかえた五反農家の父母には.
とうてい. そのような余裕など
なかったのである。
それでも父母は 何とかして.
私を 希望通りの高校に 進学させようと
いろいろ努力をしたようであるが. やはり
無理だったのである。
12月の或る寒い夜. 父は私を囲炉裏の端に
座らせて. 市内の高校をあきらめて.
地元の高校に進学して欲しいと私に言った。
私は 泣きながら父のかいしょうの無さを
大声でののしった。
日頃. 厳しい父も その時は無言で何かを
かみしめているようであった。
母は 何かを頼むような目で
私をじっと見つめ その目には
涙が光っていた。 しかし 私は
消えかけた囲炉裏の火を 見つめながら.
父母をののしり続けたのであった。
それから 私は 勉強もせず.
家族にも 口を聞かない日が続いた。
その為 家の中は 毎日なんとなく 重苦しい
日が続いた。 そして 年が開け元旦となった。
私は. 家族全員で 行う初詣にも参加せず.
一人で布団を かぶって 寝ていたのであった。
朝 目を覚ますと 枕元に5・6枚の年賀状が
置いてあった。
私は 床の中で 何気なく それを手にし
たいした感情もなく 一枚づつそれを
めくっていった。
それは ほとんど同じクラスの
友達からのもので
今年もがんばろう 今年もよろしくと言う
内容のものであった。しかし 最後の一枚を
読みながら 私は驚いた。
それは およそ年賀状らしくない
長々しいものであり 鉛筆書きでところどころ
その芯をなめたらしい 濃い部分が残り
カタカナまじりで 書かれていた。
差出人の名前はなかったが 私には それが
同じ家に住む 母からのものであることは
すぐに 判った。
「お前に あけましておめでとうと言うのは
つらい。でも.お母さんは. お前が元旦に.
みんなの前で 笑いながら.
おめでとうといってくれる夢を
何回もみました。お母さんは 小さい頃.
お前が泣き出すと. 子守歌を唄って.
泣き止ませましたが.
今は もうお前に 唄ってやる
子守歌も無いので 本当に困っています。
今度は. お前がお母さんに
子守歌を 唄ってほしい・・・・」
十四歳の私は 元旦の床の中で声をあげて
泣いた。 それは.中学三年生の反抗期の
私に対する 母の心からの
子守唄だったのである。
この母の子守唄のおかげで.
私は 立ち直り地元高校に進学し
その後 高校を卒業と同時に大学へも進学した。
父は.私の大学入学の時.大切に残してあった
山の種松を 売って3万円の 入学費用を
作ってくれた。 しかし その後は
私は 父母の援助も ほとんど受けず
アルバイトと 奨学金で大学も卒業することが
出来たのであった。
そして.現在の会社に就職して
もう.十六年が経ち.長男もやがて
中学生になろうという年齢になってしまった。
そして 昔の私と同じように.
もう. 親に反抗をし始めているのである。
しかし 私の心の中に
ふるさとの 母の匂いのする鬼池の赤灯台と
天神山の やさしい風景がある限り
私は 大丈夫だと思っている。
母も 70歳となった。この母が.
これから どんな子守唄を
唄ってくれるのだろうかと 考えながら
ふるさと出身の妻と 反抗期の子供をつれて
私は 母の住む天草島に 今年も
帰りたいと 思っている。・・・・・完
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2011年02月17日
気候計器の壁掛型ガラス管温度計・湿度計・気圧計

かなり 古めかしいが 昔から湿度はもちろん
温度 気圧と 気候研究や
データー収集も 出来そうな そんな木造計器だ。
貫禄があり コンピュータープログラミングな
近代計器の多い中に こんな代物が デン!と
ぶら下っている事が 何とはなしに
良いではないか。
計器そのものは 旧式でも データーそのものが
肉眼で確認でき 直感的で デジタル数字で
読み取るより 何とうれしい事か(おっさんだけ)
もっと 旧式もあるんだが ここら辺が 旧式の
新型で 素敵なデザインの
”とどのつまり”である。
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2011年02月16日
ガス・テーブルと安全装置と新製品の発売


おっさんにも よくは判らないが
セフテーマークなんだろう。
つまりは 安全装置完備なんだ。
このマーク付き意外は 最近はリサイクルでも
販売できないそうである。
ガス漏れや 炎が消えても 安全装置が働いて
ガスをカットするらしい。
何度か そのガスカットができなくて
死亡事故や 火災爆発を起こしたりで
被害もずいぶん 出てからの対応であったが
これもまた 発明製造して
現在考えられる 安全装置を完備したが
使って見なけりゃ判らない 部分が
何によらず 新しい設備や 装置にはある。
無責任な話だが 時代と共に
そのパーセンテージが 少なくなっただけで
依然として 完全製品はできそうにない。
その度に 犠牲者を出しては改善されていく
考えれば 進化の過程ではあるが
何とか 犠牲者の前の 予防策は努めて
考えるべき義務が メーカーにはある。
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2011年02月15日
長折机と思わぬ需要とやって見なけりゃ判らない。

何が 事務備品の中で 売れるのか?
そのベストワンは これだけある中でも
売り上げ金額は兎も角 製品価値も兎も角
量としては この長机(450*180*700)が
一番ではないだろうか。
多様性があることは 認めるが
こんなに 需要があるとも
普段は思わなかった。
リサイクル・ショップを 始めてみて
そんな 製品がある事に 気が付く
こんな 長机が普通の家庭の 必需品とも
自分に必要とも 思わないが
必要とする所が 多くある事も確かである。
世の中には
「やって みなけりゃ わからね~よ!」も
必ずある. 面白いのは ぶっきら棒な
言い振りでも 真実を得ていることが多い。
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2011年02月14日
木製(杉)行灯と消えない思い

材質は 杉材だと思う 昔からおっさんには
この行灯が 高尚に見えて 江戸の昔から
こんな形であったと思うが 育った田舎の
電灯が 夜の10時にもなれば 配電停止になり
ちょっと 油くさいが
裸の”がねん目”(オイルランプ)は
頼りになったが 時代物のテレビに出てくる。
行灯と それに旅館や ホテルの行灯が
妙に 新しい感覚で 高尚な感じがした。
親父さん そんな製品は
もう今は 安かっですよと 店の青年たちに
言われるが 高かろうと 安かろうと
こだわる思いは おっさんにとっては
同比率である。そして生涯消えない思いがある。
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2011年02月13日
目隠し塀と”取らぬ狸の皮算用”

某・住宅展示場解体の折に 買取ったものだ
窓隠しで リビングの開放窓をコ型に囲むように
目隠しの 塀囲みに 成っていた。
何でも 売れるだろうと 買取っては来たが
展示値段が 高いのか?
展示してあるのか 在庫になっているのか
判らない状態にもなっているからか?
一向に売れない。
アルミ角柱で しっかりものだ。
まだまだ リサイクルの世界は 売れないものは
人間くらいだと 考えているおっさんには
些か 不満である。
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2011年02月12日
簡易プラスティツク椅子と合理性と思いやり

軽量で パイプも細く プラスティツクも
軽いが 意外に強い
それに 10台・20台と言っても 簡単に
重ねセットできて 収納も楽だ 先ずは
座る所も ビニールシートと違い
敗れる心配もない。或る面では
何時の時代からか 何も座るのに
ソフトを 重視しなくとも
短時間の 腰掛にはプラスチックでも
いいのではないかとの思いが
こんな製品を 作り上げたような気もする。
合理的で 素晴らしいことであり
製品であることに 違いはないんだが
なんとなく思いやりとか やさしかと言う
時点からは 遠のいて行くような気もする。
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2011年02月11日
九電・カミナリ坊やと小僧と今時のお坊ちゃま

愛らしくて しょうがないのである
パンツに九電マークか? カミナリマークか?
稲妻か?昔居た いたずら小僧の イメージが
重なっては 古き良き時代に 小僧と言われた
頃を 思い出す 今時に 小僧なんて
頭越しに 呼んだものなら
「あなたに 小僧と呼ばれたくないが
それでも 呼んだからには
それなりの理由があるでしょう?」
なんて 言われそうだ。
陰険な 小憎らしさを感じる。
将来の夢など 聞いた事には
「当面は 安定感の ある職業で
自分の学ぶ見解で 先が読み取れて
一家族を成す 生活基盤が
確保出切る事が夢です。」
なんて 答えるんだ そんな 子供達の将来に
おっさんみたいな 63歳もなって 九電坊やが
愛らしい等と 感情が湧く訳もない。
それだけでも
おっさんの 人間的勝利だと 思っている。
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2011年02月10日
木製片袖机と女房殿達の気風

そんなに 木製でも 役員机等と 違い
仰々しくもなく
片袖机で コンパクトだが 風格ありで
機能的な感じがする。
こじんまりした家に 書斎があるとするならば
こんな机が ぴったり合いそうな気がする。
贅沢を言っても切がない こんな 商品で
リサイクル品だと言えば 女房殿にも
予算追加が 出来そうだ。
どういう訳か 世の細君達は 購入方法が
リサイクル品でありさえすると 財布の紐が
緩くなる婦人と リサイクルと聞いただけで
異常なる抵抗感を 持つ婦人とに
分かれる様だ それに意外性は
前者が 金銭的にも 精神的にも生活的にも
余裕があり 後者が その真反対である事が
なんとも 面白いものである。
”金持ち新品を 好まず”なんて 言葉も
生まれそうではないか。
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2011年02月09日
移動・工具収納ラックとリサイクルと本懐

工具・収納ラックで 外装鉄板も厚く本格的だ。
某・大型工場の 買取・引取品で
工場の 移動工具台も兼ねて良い商品だ。
こんな 専門的な物は 意外に 値段も高い。
リサイクルショップにも 中々 出ないし
重量がある為に 一般的でない鉄物は
勝負が早い資源リサイクル(鉄くず)に流れる。
形あるものは 形のまま
再販・再使用されるのがリサイクルの本文だ。
特殊で売れないからなんて おっさんには
ありえない 待つた上に 待って 又待つ
在庫が長いから 地金だなんて
そんなに簡単には あきらめさせないぞ!
形あるものは 命あるものだ。
値段なんか そんなに気にしなくとも
生きて活ける すべが 手に入れば
それで本望だ!
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2011年02月08日
アンティーク扇風機と現代扇風機

時々 まだこんな ”電気団扇”も入ってくる。
素晴らしいのは
何処までも 機械的で
何処までも 電気的で
何処までも 風切れに徹して
何処までも ハイデザインで
何処までも 基本に忠実である事
こんなに 素晴らしい ”電気団扇”は
今に至っても 現代の扇風機が
これよりも 進化したとは思えず
必要以上に 機能的にも 機械的にも
削ぎ落とされて 現代扇風機を
作り上げたに違いない。
現代風に言えば 無駄を省いたのかも
知れないが 私には 綿密さの省略を
したことのように 見えてしようがない。
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2011年02月07日
炊飯器と食品とリサイクル品

古い考えだ 食する物に関係する 品物には
抵抗があり 買わない・売れない時代があった。
この炊飯器も その種類で合ったが
今や きれいで 機能整備が出来ていれば
何の抵抗もなく売れる。
おっさんにしてみれば 嬉しい限りである。
当初の頃は 我慢の販売で 売れなかったが
それでも リサイクルの存在が 広がるにつれ
家電製品の 中古整備品が
メジャーに成って来た頃 この炊飯器も
やがて 認められてきた それからは
食するものも 例外にあらずになった。
これからも 物次第ではでは
抵抗感のある商品が 出てくるだろうが
又 同じような過程を 踏んでは
販売に 力を注ぎたい。
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2011年02月06日
大型ミィーテングテーブルトと十日戎と”しとぎ餅”

半楕円の 大型会議用テーブルで
多少 大きな部屋でなければ 場所取りで
あまり 必要なければ 無駄になったり
無用の長物に 成りかねないが
下方はローラー付きの足で 移動性もある。
中央には パソコン電源呼び込み口まで
付いていて 機能的に 出来ている。
節分も終ったが この時期に成ると
幼少の頃の節分は 記憶にないが
漁師村の島では 旧暦の一月一日 つまり
今年は 新暦の二月三日が 旧正月で
二月十二日が 旧暦の二月十日で
”十日戎”で 関西では 笹持って踊れだが
我島では 恵比寿祭りで 漁業神であり
農業神でもある。 村は”しとぎ餅”の
餅投げがあり 唯一 正月から十日正月
十日恵比寿祭りと 賑わいを見せて
持ち投げ 餅拾いで 腹を満たした事が
懐かしい・・・・・
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2011年02月05日
仙人像と節分と豆撒きと鬼に成りたい

こんな 神様もいるんだと 思ってしまう。
それとも 中国の仙人像なのか?
定かではないが 我業商人としては
無知無学である。
本来・節分とは 読んで字の如しで
季節の始まりで 季節の分け日で
立春・立夏・立秋・立冬の季節の始まりとなる
鬼は外 福は内で 大豆の炒り豆は
付き物であったが 幼少の頃は そんな行事が
ある事さえ知らなかった。
大人に成っても 子供の誕生日の 祝いさえ
照れくさくて
言葉もかけてやれないくらいだだった。
それにテレビが普及して テレビで見る節分は
豆を撒いたり
餅を 投げられたリするのが 不思議で
勿体なさを覚えては ひそかに鬼に成りたいと
思ったもんだ。
先ず 豆を拾って食えるし 一時でも事の
主人公に成れる事が 羨ましい気がしてた。
行事は 室町の 昔からあったと言うが
豆撒きにせよ 何にせよ 食い物を
撒き散らすなんて もっての他だと
節分さえも 外国かぶれだと
間違った 偏見さえ抱いていた
死んだ養父に 怒られそうで
反面わかるような 気もしたもんだった。
今もって いつでも 何処にでも
誰にも来る様な 正月と盆と
葬式と 結婚式位の行事しか 経験のない
おっさんには 間違ってはいるんだが
その他の 行事が 無駄なような気がして
ならない。
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2011年02月04日
発電機と辛抱と循環型リサイクル

結構 売れるもんである。
そして 又 よく入荷するもんである。
これこそが 手短な 循環型リサイクルの
真髄だと思っている。
それも 特にこの発電機も どうしてなのか
解らないが 出入りの多い種類である。
おかげさまで 良い商いには成っていくが
逆に考えると 絶対的に 必要なものでは
無いのかも知れない。
辛抱できるものは 辛抱した方がいい
世の中ではあるが 又 買う事を考えると
大切に長く使用する事も 辛抱のうちだと
思うが 如何なもんか?・・・・・
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2011年02月03日
プレハブ倉庫と苦労・苦心と愛着心

少しくらいの 余裕があれば いいのだがと
思ってしまう。
この手の プレハブ倉庫は 買取・引取りして
展示をした日に 売れるのが多い。
新品を売る人には こんな気持ちは
湧かないのだろうが 空虚な気持ちが
湧いてくる 早く売れた方がいいのにと
思うのだが どうしても 早く売れる時に感じる
考えてみると 買取交渉 値段の設定
引き上げ搬出・搬送 仕上げ整備
展示場所の設置 販売値段の設定と
小規模ながらも その過程の 気使いは我ながら
相当のものだと思っている。
早々に 売れることは 自分の目と商いに対する
裏打ちだと思うのだが
穴が 空いたような気持ちに 成る事も解る
短時間の 過程の 小さな苦労でも
それだけに 苦心した物えの 愛着心なんだろう。
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2011年02月02日
和服と値段と付加価値と心得

これほど 単価的に新品と リサイクル品との
差が大きいものはない 買った時は何十万でも
売り買いは 千円単位である 何百万円が
やっと 一桁台の万円である。時々品物が
可愛そうにもなるが たとえ 新品価格から
使用年数を 考えながら 値段をつけても
売れないのが 現状だ。
それでも 商いである 千円台でも
売り捌くのが リサイクルだ。
ただ リサイクル店に 売るお客さんには
少々 気の毒だが
和服の相場は 外部からの 付加価値や
デザイナーや 縫い人の価値 など以外は
残念だが 他のリサイクル品に 比べれば
新品との 比較・単価・価値は
惨憺たるものである
心して リサイクル・ショップえの買取を
願う事である。
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2011年02月01日
バスユニット・システムと開発と挑戦と経験

少し 家庭用でも 大きい方でだが
一年も 経過していない バス・ユニットである。
某・ハウス・展示場の解体に伴う買取である。
今まで 勿体無い話で 解体廃棄に
成っていた物を
買い取って 再販する事にしたが
この 生かし取りには 当社の青年たちも
苦労するらしく 大工経験者を従えての
解体引取りとなる。最近では 慣れたのか
大工さんよりも 早く成って来た。
最初は 無理だと思った事も 挑戦と経験は
素晴らしい結果を 残してくれる。
まだまだ この商売には 開発の余地が
眠っている。
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