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リサイクル一筋。故郷湯島一筋。「世直し。物直し。人直し」

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下の動画は リサイクルおっさんの リサイクル・競市場です。 北は 大阪から 南は石垣島までの 業者さんの競売仕入れです。 真ん中を クリックしてください。 市場模様が解ります。 熊本セリ市場 地図上クリック御願いします 熊本県商品リサイクル事業協同組合 ..上クリック御願い致します。

2008年07月28日

これが”猫足”あんてィく。










洋物好きの リサイクルおじさん的 発想の人には

こたえられないあじがする。何となく どこが 

どうなのか こたえようがないが 秘かに笑える 

たのしさがある私は 日頃から 本当の 

楽しい笑いなんて ワッハ ワッハと 笑える物でなく 

何処かで”黙リ スケベ的に” 秘かに

クス クス クス と笑えるものが そうでわないかと

思っている。これは ”クス クス”どころか 

クッス クッスと 笑える代物だ。


くまもとリサイクル市場 第二空港店ここクリック  


Posted by リサイクルおっさん at 16:00Comments(0)

2008年07月27日

 ”お爺ちゃんも お婆ちゃんも しんぱゃ せんちゃよか”

 高級あんま機の 揃い踏みだィ 

 一家に一台 中古の方がいい。

 慣れて 硬さが ないから

 少年のころ肩揉みだけは

 したくなかった。どうしてか

 分からないが感謝の 気持ちも 

 
 持てない儘の 生活に 人としての ねじれたプライドが

 許せなかったのだろう。もういいぞ 気持ちなんて 

 持ちようだ 生まれて来たことに 感謝だ 

 それから 生きれたことに 感謝だ いくらでもあるぞう

 くまもとリサイクル市場 第二空港店  


Posted by リサイクルおっさん at 19:52Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年07月25日

何が 御徳なのか?










某エステ 買取りの 洗面台。壁付け手洗い。品物は 

格別に良いが 中々売れない。一般には 縁遠い 中には 

これ狙いの人もいる。品が良くて。 安くて。 使いやすければ。
 
言う事なしだ。それに 一寸の優越感も 味わえる

何が安いのか。何が徳なのか。人それぞれだ。高い品物を 安く買うのか。

安い品物でも 必要に応じて少し高目でも買うのか

人は 色々な評価をする。それは自由です。

くまもとリサイクル市場ここクリック  


Posted by リサイクルおっさん at 18:13Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年07月24日

海へ 帰れる日は・・・・

熊本港からフエリーで
島原港へわたる。海の匂い。
船の匂い。余り好まない
磯の臭いさえ
郷愁を感じる。古い昔に
帰ってしまう。まだ残してきた。
未整理の過去が よみがえる
いつかは 帰って過去の清算を 思い乍 
島を出て45。6年も成るのに 今だ その期に 至ってない。
普賢岳は 活きたまま 青々としていた。

クール アイランド 湯島  


Posted by リサイクルおっさん at 07:28Comments(0)故郷湯島

2008年07月18日

おーい!いつ帰ってきた。!

 オーイ!ケロちゃん 何時 帰って来た。
 
 同じところをけがして 

 まだ良うなりもしとらん。
 
 随分前 10年には なりゃせんかな。
 
 どこ どこ 廻って きたかいた。

 きつかったろう。俺るも。

 商売 しとらんなら

 あーたば 養子に出さんと ばってん しょんなかもね。

 居る あいだデン ゆっくりしときなっせえ 

 そして 又 どこかに世話になれば よかもね。不思議と 

 行った先は 大切にしてやらす 安心しなっせ。

 ゆっくりしてから 又旅行にデン 行くつもりで

 人ば喜ばせて 又気が向けば帰って きなっせ。
 
 きつか ばってん 今に良かこつの

 いつぺんな ある もんたい。 ガンバンなっせ。


 くまもとリサイクル市場 第二空港店  


Posted by リサイクルおっさん at 15:27Comments(0)悪友。飲友。良友。

2008年07月13日

”なんさま。先に事務所ば創るバイ!!”

リサイクルおじさんは.突然帰って来ては 叫び出す

「なんさま 引き取るごつしてきたけん 早よう行って

引き取ってけえエ」 
慌てさせること しきりである。

どっから どう 契約してくるのか わからないが ”たしか”!!

である。たずねると 「ヌシどみと 年期ん 違う」と威張るので

この頃たずねない事にしている。






くまもとリサイクル市場 第一空港店 場所ココ  


Posted by リサイクルおっさん at 07:44Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年07月12日

”護りの海”


 恵比寿さん。 

 海のかなたから

 渡って来た。

 航海安全。と

 豊漁迄は 

 えびすさんの 

責任範囲で よかったが. この頃も 昔も 

どっかで良縁。富財。等もえびす神様の 

範囲になってるらしい 忙しい神様に成られた。ご縁日は

10月10日で 神無月で 10月は各神様が出雲の国で 

相談会議がある。地方に神様がいなくなるので 神無月という。 

その後 一ヶ月間 全ての 神様に替わって 私たちを 

お守りくださるのが 恵比寿神様 なのだ。 いそがし 神様なのに 

昔から 海を護り。船の航行。安全を見ている 海人にとっては 

生まれた時から一番に 御目にかかる神様で 里々の海岸では 

必ず御目にかかる。     今でも私は安心する。

海人と海の護の里 湯島  


Posted by リサイクルおっさん at 10:07Comments(0)故郷湯島

2008年07月11日

どうしょうもない!リサイクルおじさんのカンカン・スタイル!

とても似合うとはいえない。
リサイクルおじさんの カンカン帽スタイル おじさんの第二空港店に 洋物雑貨が大量入荷 
「ハシャギまわる おじさん あーたがおっと 売れん。どっか いきなっせ!」
「・・・なんば 言うか オリャ 歴戦の 団塊 勇士ぞ」 
「ジューシか ジュ-サーか 知らん バッテン ナンサマじゃまん ナットタイ!」 
「・・・ハイ ハイ」
「ハイは いっぺんでよかてバナァ テレビで 言うとったバナァ」
(なんさま やかましか おなごぞ)
 

くまもとリサイク市場 第二空港店場所ここクリック  


Posted by リサイクルおっさん at 09:01Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年07月09日

”憧れて弁甲船”・・・・・・②   

"俺は この島ば 出るぞ”!
        養父は 私が中学の3年に上がる4月初旬に他界した。

      赤銅色に輝き。鍛え上げた
      
      漁師の腕は筋肉質の固まりに見えた。

私はそれを見るたびに その気質を感じるたびに

こんな激しい 漁師に成りたいとおもった。

子供ながらに いじめに合いながら 弱々しく 人と人の間をくぐり抜け

ながら生きる要領を覚えている 自分に。いきる激しさを 

目の前にみせる 養父は 憧れでもあり 十年間の仕事の無理を押し付けた。

「働かざる者 食うべからず」と 子供に実践させ 

殴られながらの恨みの相手でもあった。私は 何度か死にたいと思った。

預け育てられる ハンデーは 日増に生きるための 手段に変転して行く。

その次は 恨みの相手を殺したいと思った。

自然に 死ぬ怖さより 生きる怖さに脅えていた。

悲しいことに やがてわ 怖さ 恨みさえ 変転できる必要に攻められた

自分と言う子供の 器用さに 泣いた。悲しかった。責めるところがなかった。
  


Posted by リサイクルおっさん at 04:54Comments(0)憧れて弁甲船

2008年07月07日

”憧れて弁甲船”  ~~~~①

”俺は この島ば 出るぞ”!
おれはこの島ば出るぞ。

彼がひそかに心に決めたのは 

昭和35年秋ジャガの取り入れ時であった。

中学2年の秋.

半年前に養父を亡くし途方にくれての 

世間から見れば何のことはない小さな決断であったが。

本人にしてみれば かって 

それ以前に この島に預けられたときに

一家が離散しなけければ. 生活が出来なかった時に.

小さいながらも 居直り決断を 経験したことがあった。

それに似ていた。彼は正直に 思ったどうすれば 

この度重なる 不幸から 脱出できるのか。

どう生きれば 人並みに あまり悲しまなく

あまり苦労と思わなく  生きれるのか。 

ひし ひしと 大人並の 決断を 残された。

湯島の 家族を含めて

13才の彼に世間は容赦なく迫って来る。


 「"おれは 男ぞー"」・・・     

彼は 声変り未完成のしゃがれた 低い声で 

呟くように 吐き捨てた。

しかも 少し涙声でそれが13才の少年ができる

平俗社会から排除しようとする

運命えのせめてもの抵抗であった。
  


Posted by リサイクルおっさん at 18:57Comments(0)憧れて弁甲船

2008年07月07日

イルカに乗った。少年が夏を待つ!

店の中でも木製ながら ハァーレーダビットソンは圧巻だ。

リサイクルおじさんがテレビが どこかの 家でやっと 

相撲を見せてもらった 時代にこんな小さなTVが出来るなんて

思っても見なかった。しかし 時代の流れは いつも予想以上に

変転していく 時代について行けないなんて 60才に成っても

思ったこともない 何時でも受け入れたし それ以上の応用量を

プラスしながら頑張って来た。今も変わらない。それが団塊と

言えばそれもよし!”イルカに乗った少年”でも口ずさみながら

夏を 待とう!アンティーク 小型ナショナル TVダィ!



















 











くまもとリサイクル市場尾ノ上本店ここをクリック  


Posted by リサイクルおっさん at 17:48Comments(0)

2008年07月06日

リサイクルおっさんの”舶来品”が キタ~ア!

すばらしき アンティークの数々 某洋物雑貨卸店閉鎖。 
熊本エヤーポートサイドに。その手の品物 大量入荷
 
今なら 安い。安い!  

くまもとリサイクリ市場第二空港店 ここをクリック
  


Posted by リサイクルおっさん at 11:24Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年07月06日

我故郷は有明の海のなか(沖)

 我故郷は 有明の海の真中に

 早崎の海峡潮流を

 受けて座している。 
 
 3日もいれば 1年も居たような

 錯覚を覚える。

 漁師の里の”せどや”は 
 
 心地よい吹き抜け風を運ぶ。 一番の自然に近い 

 海と 空と 島山と 人がいる。 


一度来島くださ。ドリーム談合島ビーチここクリップ  


Posted by リサイクルおっさん at 07:47Comments(0)故郷湯島