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リサイクル一筋。故郷湯島一筋。「世直し。物直し。人直し」

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下の動画は リサイクルおっさんの リサイクル・競市場です。 北は 大阪から 南は石垣島までの 業者さんの競売仕入れです。 真ん中を クリックしてください。 市場模様が解ります。 熊本セリ市場 地図上クリック御願いします 熊本県商品リサイクル事業協同組合 ..上クリック御願い致します。

2008年08月30日

飲んで。食って。寝て。釣って。湯島鯛釣り大会だ!

ゆっくリズム湯島
     飲んで・寝て・釣って 鯛釣リ大会



平成20年9月21日(日曜日)  
    ・前日宿泊・小雨決行 

場 所      湯島近海 鯛釣り大会 

参加申し込み ファクス受付 
            FAX 0964-56-0990  
    代表者の住所・氏名・TEL・他3名記入

募集人員   25組 100名 (4名一組)

締切日     9月12日締切(先着申し込み順)

料 金     一人15.000円         
           (一泊2食+釣り船代+参加料)

賞 品      鯛大物賞・雑漁賞
                ・特別賞・協賛賞等

    主催   上天草市観光協会
                /湯島活性化委員会
    後援   日刊スポーツ 新聞社   
    協賛   上天草市/湯島旅館組合
                      /湯島商船
          天草漁協湯島出張所

    お問い合わせ.上天草市観光協会 
               電話 0964-56-2548
さかなは・格別・特別・湯島へ 
上・クリック  


Posted by リサイクルおっさん at 17:16Comments(0)故郷湯島

2008年08月29日

年から年中 夏かな!

寝心地の”たいぎゃ よか”
夏も そろそろ 終了。

花ござも 今時 寝具に

使うかは わからないが

今も 私は これでないと

寝れない。汗も 寒さも

何となく 適当に調整して

くれそうな気が している。気のせいかも 知れないが

ベッドの上に 敷いて 寝ているおじさんを思い出した。

写真のゴザは ピクニックも 運動会にも 畳カバーにも

ねござにも 1畳~6畳まで 安くあります。
よろしく

くまもとリサイクル市場 第二空港
うえクリック地図   


Posted by リサイクルおっさん at 05:28Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月27日

愛することに 変わりはない。

島の案内板(船着場)     我が 故郷 船着場の案内板は

時々 季節台風に 

飛ばされながらも

いつの間にか 

又 元に位置に立っている。

誰が どうこうではないが

多分に これがないと 

困るだろうと 思う島民が

立て直す これは不思議と

看板が ボロボロに 

成っても つずく それは 島を 

愛する気持ちに 他ならない。

時代が どう変ろうとも 生活がどう変ろうとも 

島を 故郷を 愛する 気持ちに変りはない。 


真夏に緑々と茂る
         アコウ樹の湯島へ
  


Posted by リサイクルおっさん at 09:20Comments(0)故郷湯島

2008年08月26日

舶来剣士とエジプト風黒猫

くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店地図クリック

高さ30cm位 個性の強い黒猫 エジプトの壁画にありそうな

感じがする。今は 個性なんて 薄れてしまった時代だ。

兎に角 おばさんの ペット的可愛いい マスクであれば

まちがい無くいい 動物像もそうで 激しさ 怖さ 強さ

等は ”お呼びでない” 自分の ポッケに 入れて

持ち運び出来そうな感覚がいい.彫深の 個性派の時代は

過ぎてしまったのか.時代錯誤で 届いてしまった 貿易品

年代的に 好む人を待ちなさい。リサイクルおじさん見たいな

時代遅れを 力にして 生きてるもの もいるんだ








  


Posted by リサイクルおっさん at 09:47Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月25日

自動吸廃水洗濯板付電気洗桶

2007製 5.5キロ

中々の 新しく優れ物だ。

元々 原点に 帰って

手洗いする 思いで

あれば 動けば いい


洗濯できればいいと 思えば 整備済で 3000円位からある 

但し 年式は古い でも 結構長持ちする。

買上手な 人は 少し古めを 安く 3年から 4年で買い換える。

リサイクル活用は 研究すればする 程面白い。


くまもとリサイクル市場 第二空港
うえクリック地図  


Posted by リサイクルおっさん at 09:07Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月24日

音で知る 時代の流れ

村の 学校の 用務員の

おじさんが 

カラン カラン カランと 朗下を

歩いて 来そうな感じの 古さを

秘めている。 真夏の暑い日に


水色の 木製の 今で言う アイス ボックスの 上部の 

四角い覗き窓から アイスキャンデーを チリン チリンの

麦わら帽子の おじさんが 取りだしてくれそうな 

そんな気に させる一品だ。何んにも 代用出来そうにも

ないが 思い出に浸るには もってこいだ。


くまのとリサイクル市場 尾ノ本上店  


Posted by リサイクルおっさん at 13:57Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月23日

俺は 漁師ぞ 知ったかぶりすんな!

某ホテルから 買取した

会席膳用である。

雲形膳もある。事細かに

使用できそうな 

気がするのだが なぜだか


一流に 近い板場は 自分の事を 自称一流と

言わないかわりに 道具を選んだり 材料を選ぶ

うまいものを 客は欲しいが 余り 器にこだわる

必要も ないと私は 思っている。

昨日。ある食事所で 若い物知りの 客が自分の

部下に 天草にいる”雅鯛” と言う 鯛の説明を

滔々と 説明していた。何んと言う無様なことか。

何んと言う情けない事か ”雅鯛”なんて 鯛の種類も

無ければ 常用代名詞でも無い 商が 作り出した

用語なのだ。 素材の素晴らしさを 引き出す 

なんて やめてくれ 素材は素材だ。

引き出すに及ばず ちぎって食っても 旨い物はうまい。

食は 器。道具。を選ばず。味を知り 味を選ぶ。

 
くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店  


Posted by リサイクルおっさん at 21:38Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月20日

いつの日か ゆめを

プライベート・ビーチか?

湯島のまだ朝9時頃の

西の浜ビーチだ.

水が きれいで

透明度抜群だ.

それに ”イモ洗い”

海岸に 成ってないところがいい 子供達は 目の届く

範囲で 泳がせられる.第一に 人が少ない 

子供持ちの 若い夫婦には.適当なところかも しれない.

今一度 小さな声が 島の中に 響き渡る 日が来て

欲しいと思っているが それも又夢なのか.

いつの日か 活気のある.生産のある.ジャガが

いっぱい取れる島に 甦ることを 願って止まない。 


海の底が見える湯島ビーチへパチパチ  


Posted by リサイクルおっさん at 16:50Comments(0)故郷湯島

2008年08月19日

心静寂にして 時に立つ!

写真は 一寸見難いが 囲碁のビデオのSETです。

欲しい人にはたまらない。売ってる リサイクルおじさんも 

欲しいと思っているが 「いるけん。ととって くれんかい」

言えば 決まって「見るばっ するごつ」

逆襲に遭うのは 必至だ。1巻100円が50巻程だ。

早いもの勝ちだ。その他囲碁に 関わるものが

多々入荷しています。


      早いもの勝ちだ








くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店地図クリック  


Posted by リサイクルおっさん at 15:45Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月18日

この地に ねむりを


湯島の登り上がった

中間地点から

小石で 積み上げた 

段々畑が

上え始まる。

我が畑は 一寸した

その窪地(平地)の中の高台に 3反ばかりの

石積みの 畑がある。子供ながらに 知らないおやじ(父)の

ロシアマントを翻し馬で 疾走する 写真の面影を

西の口之津は 早崎海峡から 野茂半島

その向こうは 五島列島 福江

そこまでは漁師の漁場の 足取りだ 

しかし その向こうの支那海の 更にその先に

支那大陸がある。その地を想像しながら 見たこともない

おやじの姿を 涙目で追っていた。人の言う 寒いも 広いも

行って見なけりゃ解らない。いつの日か 支那大陸に渡り

父を叫んだら 合えそうな気がしていた。鍬を持ち 畑仕事の

合間に 立ち眺める西の空に 思いを馳せた。

昭和32年の春 やがて10歳を向かえる頃の

リサイクルおじさんの寂しい話だ。


人々が先の時代に大陸に渡った島 
                  湯島へ
  


Posted by リサイクルおっさん at 10:12Comments(0)故郷湯島

2008年08月17日

”社長!” 店ばあけなっせ!

 おやじさんの 代から

 二代目を 継いで 

 もう 20年近くに成る。

 まことリサイクルショップの

 誠社長です。新屋敷に

 ショップはあるが 

 

中々店が開いている時がない。

本人に聞けば 「ナーン お客さんの 相手が めんどかモネ」

「社長 商売だけん ガンバンなっせよ」 

「ナーン 最終的ニャー 市場に出すとよかもね。」

これで チョン!


まことリサイクルショップ  


Posted by リサイクルおっさん at 04:54Comments(0)悪友。飲友。良友。

2008年08月15日

ものは思いようだ。苦労なんてあるか!










今日から 炊事ができる  散々苦労したとは思ってないが 

苦労の時代があって 鍋 釜がなくて

食物が 炊けなくて 今で言う

アウト ドアーの炊き出し状態の生活をしていた時があった。

それを 経験してた おじさんはリサイクルを 始めたとき

みんなの反対を 押し切って ちゃわん。鍋。釜。ガスコンロ。

炊飯道具を あえて 販売したそれは わたしの苦労時代に

欲しかった 品々であった それらは 店先で 知らず 知らずの

内に売れていった。 私はその時 又常識の売れないタブーを

破った。今思えば その時 リサイクル販売の基本を見たような

気がしてる。「なんでもいい お客様が 欲しいものを売る」

欲しいものは何だ?それは自分が欲しいものだ。

値段は 売りたい 値段ではなく。

自分の 買いたい 買える 値段が 適正価格で もっと言えば

その値付けから1割~2割引いた値段が 売れる理想価格だ。

これが リサイクルおじさんの商業ペースになっている。

当時は 色々様々な 人が 生活があり 後日そっと感謝の

ことばを いただいた事は 言うまでもない>


くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店
地図上クリック 096-381-1697  


Posted by リサイクルおっさん at 09:49Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月14日

守る 守りつずけるもの

我が家の アコウ樹も

かては 海の上に

みどりの 翼を広げ

日熱を避ける 人々を

台風には 風よけに

活躍したのに 土地を

守り 家を守り

いったい 自然を 樹木を何だと 思っているのですか。

彼は 元の 姿に返して欲しいに決まっています。

350年も 生きて なお 守り与える宿命を 背負い。

伸びる枝を折られ 茂る葉を摘まれ

こじんまりと 生きることを 要求され それでも茂る宿命を   

全うしようとする 彼の生きざまを 誰が 絶つことができよう。

楽しげに 日陰に 集う人々は 何だったのか。

風の日は 矢面に立ち それを 防守した事は 何だったのか。

人々を 守りつずけた日々  私は忘れない 

そして 私の生きてる限り 君を守りつずける。

守るのは 今度は 私の方だ 老樹木よ。


真夏に緑々と茂る
         アコウ樹の湯島へ
  


Posted by リサイクルおっさん at 15:03Comments(0)故郷湯島

2008年08月12日

”まぼろしの 一品に あえた”!















これでも マダマダ 必要な 人材らしい 何かと 便利に

多様化される。聞こえは良いが つまりは こぎつかわれる。

どっちにしても 5年ぶりの墓参りであった。

何時行っても 義兄はニコニコ顔で 迎えてくれる。ありがたい。

「”がぜ”でん 食うか」と割り込んで 皿盛してくれた。

赤雲丹の美味しいことは この上ない。

何時もながらの 義兄の雲丹加工だ。 

「ビン詰めでも 素材に 近かか 味出さにゃぁー」

中々である。確かに うまい。取るのは 自信があるが

何分にも コマーシャルに メディアに弱い 何とかしてやりたいが

素朴な 世界に 入って良いものか とまどう。

日持ちの良い固さの一品と 新鮮さ食べれる一品と 両方あるらしい。

保健所の許可済の製品と言う。 むしろ 荒海と内海のきわめに

育つ ミネラルを多く含む 海草を食べた ”島ウニ”を一人で

味わう 訳にはいかない。義兄に 大々的に 売ったらと 言うと

「そがんまで せんて よか知っとる人は 電話さす」

欲のない人だと思う。

電話 09645-56ー4030
熊本県上天草市大矢野町湯島 
古賀清臣

上記のところで おわけできると思っています。

食べ方等は 又ブログで。
  


Posted by リサイクルおっさん at 07:07Comments(0)故郷湯島

2008年08月12日

流すも 流さんも 便利んよかっが よか。

古くは 砂岩を 

彫ったもの 

その次が コンクリート製

次が コンクリートに 

色絵タイル張り

そして 簡単な 木つくりに

ブリキで巻いたもの

やや その製品が 成長したものが この品物だ。

軽く それでいて ステンの部分を 持っている。

よく言う 利便性の 高い 簡易性にすぐれてる。

「使い 安かバイ そして 便利よかもん」

「あんまり 場所ん いらん こまーか家にゃ よかバイた。」


生活リサイクル店 
くまもとリサイクル市場 第二空港店
  


Posted by リサイクルおっさん at 06:02Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月09日

”大英帝国海軍の家具”

イギリス・アンティークの

逸品だ。大英帝国の誇りが

ズキ ズキとくる。

少年の頃 兄貴に

わざわざ 艦船の三角に

入港をお願いした事があった。

兄は艦隊司令部で

「海兵 申しわけないが そりゃ出来ない相談だ。第一海が浅い」

「それに 国の船だ 個人の自由にはならない」


兄貴は 私の事を 何時からか 海兵と呼んでいた。

同じ境遇で育っていないが 私には 兄は誇りであり

唯一の肉親である。確認できる人だった。

ある時 三角に兄から呼び出しが来た。

艦船が 日向細島港に行く 前に 三角で

一般航海する 江田島港からの途中で

来るようにとの事だった。私は 肉親以外の兄の

海の男を見た。”そして惚れた”。 その時兄が

大英帝国海軍の 訓練を受け 誇らしげに

武士道を 説いたことを 思い出した。その船室の

側に 似たようなアンティークの サイド・ボードあった事も

思い出した。

私は 常々思う。仕事は ”想い。 夢。 人。 物。 世界。”

それぞれ思いを膨らませ 楽しくできるものだと 思っている。


くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店場所ココ  


Posted by リサイクルおっさん at 04:15Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月08日

土と 樹木の 復讐

くまもとリサイクル市場 第二空港店
暑い 何んの 暑い

”ヒートアイランド”なんて 

ハワイの島のことかと思えば

何のことではない。

熱の冷めない朝の都市圏だ。

リサイクルおじさんの 起床は

朝の 3時 半だ。

起床と 同時に 全室の窓を 全開する。空気の 入れ替えは勿論

神々の 家内迎入れを 毎日 日課と している。

最近の朝は むしろ ヒヤッとするより 熱気が ムッと入ってくる。

これがヒート・アイランドだ。 すがすがし朝は 死語になって

しまつた。 俺のさわやかな 朝を 返してくれと 言っても遅い

電気文明を 知り学んだ 日本人は 元えは 帰えれない。

せめて クラーでも入れて その感じを 知る 以外にない。

子供に 孫に 「すがすがしい 朝の空気だ!」とは

いえない 教えられない 時代が 来てる。クラーは まだ格安で 豊富です。


自然を返せ !   


Posted by リサイクルおっさん at 05:30Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月07日

才能は凡夫で 容姿は並で御願いします。

 女性は 古今東西 
 
古くから きれいに
 
成る ためには
 
手段を 選ばない。
 
だが
 
リサイクルおじさんの
 
若い頃 
 
墓堀の手伝いを
 
したことがあったが。村の人に
 
「生きてた頃 きれいな人だったから」 

掘って 骨を回収したが 普通の骨格で なんら変りなく

死んで 30年も土にあれば 皆んな 同じだと

思った 田舎では 一番の若衆が 骨ひろいを

やらされる 大変な 役回りであったが いい経験に

なった。エステ・ベッドの 椅子兼用タイプは 業務用で

中々 値段も良いが 安く売っています。


くまもとリサイクル 第二空港店  


Posted by リサイクルおっさん at 06:10Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月05日

何がよくなって。何を忘れて来たのか。

 
 







 
 
 幼い頃 腹を空かしては芋をよく 食べさせられた。
 
 今考えて みればよく 出来たもので 主食にもなれば
 
 子供の おやつ代わりにもなる。子供の頃 右手には 必ずさつま芋が

 あったことを 覚えている。おかげで大人になって 見向きもしなくなった。

 私が そこにいた。


 









 昔から 「ガゼでも とって食っとけその価値観も 知らずして雲丹を 
 
 少量の 麦飯に掻き混ぜては 飯の量が多くなったと 喜び
 
 ご飯の量ばかり気にしていた。 いいもの食ってたんだ。極上の食を

 今からでも遅くはない 帰って 雲丹を とって 軍艦巻きで食べてやる。
 
 今度は 主食代わりの物でなく エレガントに食べてやる。

 
 新鮮な食と 新鮮な人にめぐり合える 湯島ヘ  


Posted by リサイクルおっさん at 14:14Comments(0)故郷湯島

2008年08月03日

けや木 通りの涼風

涼風 けや木 トンネル









30年もたつか この町に住んで 夏は錦が丘の

このけや木通りは 一服の 清涼剤だ。

何とも 不思議なもので 遠方出張 買取りで

ここを 通可すると 帰社した 安堵感を覚える。

しばらく 車を降りて 冷風に浸る ことが

多くなった。若くして住み付いた頃は 

何も 感じなくて 歳を負う度に 何といいものか

他に 類のない環境に 住みついてる ことが

うれしくなる 朝 夕 けや木トンネルを抜け

始まりと 終りを 繰り返す ここがいい。
  


Posted by リサイクルおっさん at 18:54Comments(0)自然 環境

2008年08月02日

兵法 おとなしの構え

「あーたは そがん写真ば

乗せなすなァ」
「なしや」

「ゆーと あーたが顔と 写真ば

見てみなっせ」
「どがん あっとか?」

「人形さんな やさーしか顔ば

しとらすとに」


「あーたがつらは "がらかぶ"のごたったい」「どがーん あるか」

「俺るが つらん ブログに のりばっするか 気持ちが のっとだけん」

「気持ちも のっど ばてん あーたは 顔ん 濃いかけん 顔まで乗る」

「ハィ ・・・・・・・」 人形はリサイクルおじさんとは 関係なく

ヨーロピアン的素晴らしさがある。・・・・・・「たしかに !


くまもとリサイクル市場 尾ノ上本店ココ地図  


Posted by リサイクルおっさん at 07:43Comments(0)リサイクルおっさんの頑張to挑戦

2008年08月01日

”不憫” ”不便” の美徳。 

昔。リサイクルおじさんが

若い頃。遠洋漁業船

(弁甲船)乗りに憧れた。

それは 先ずは「かしき」から
 
始まる。「かしき」とは 

漁船の乗組員の中で 


一番下の位で 入り立ての若衆が 馬鹿にされながら 通過する。

釜炊き(飯炊)だ。そこから 「べんさし」(漁労長)まではかなり 

遠い道のりだそれに 歳 経験が豊富でも 誰でもは成れない。

しかし 若い漁師は憧れた。今考えると「かしき」のとき 

あえて いじめられながら 喧嘩の多い船上で 侮辱に絶え

仕事の機敏さ 厳しさを 覚えさせられる。 

短気では 命は幾つ在っても 足りないからだ。だから どこか

ゆたっとして 陸に上がれば 陸に上がったカッパにたとえられる。

しかし いったん怒りだしたら 怖いすべてを 捨ててかかる

何時も思う 便利は 苦労を 通り過ぎてからやって来る。

そのころ 炊飯器があれば ご飯の かたい やわいで

「こがんとは 食えるかと 海に 捨てられずに

済んだのに ちなみに 今は発電機付の 全自動である。


サマー・談合・アイランド  


Posted by リサイクルおっさん at 05:00Comments(0)故郷湯島